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第17回久留米大学バイオ統計学フォーラム
日 時：平成30年10月5日（金）10:00－17:30（予定）
会 場： JR博多シティ　10階　大会議室
 
参加費：無料（学生、教育関係者、病院・医療関係者、受験希望者）
       5,000円（企業関係者）
 
交流会参加費：5,000円（受験希望者は無料）
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午前の部
久留米大学バイオ統計センターの紹介：研究、教育、コンサルテーション
角間 辰之（久留米大学バイオ統計センター）
「バイオ統計教育～久留米大学バイオ統計センターの紹介～」
 
在校生・卒業生による研究成果の紹介
池田　徳典（博士課程3年）
「多発性硬化症治療薬フィンゴリモドの副作用を利用した主作用の推定; Circadian rhythmモデルの応用」
 
森本　心平（博士課程4年）
「遺伝子特異的なmRNA とタンパク質の発現量の関係」
 
小向 翔（大阪大学）
「Cox比例ハザードモデル誤特定下におけるモデルに依存しない仮定検証法」
 
坂田　律（放射線影響研究所）
「長期にわたるコホート研究から得られたデータの解析」
 
昼休み
 
午後の部
開会の辞
 
山田　亮（京都大学大学院医学研究科　統計遺伝学）
「形と分布を標的表現型とする」
 
金　明哲（同志社大学大学院文化情報学研究科）
「統計的テキストアナリティクス」
 
伊藤　陽一（情報・システム研究機構　統計数理研究所　医療健康データ科学研究センター）
「臨床研究におけるリアルワールドデータの統計解析」
 
三嶋　秀行（愛知医科大学　臨床腫瘍センター／臨床研究支援センター）
「統計家と臨床医のbest Win-Winを目指して」
 
交流会