大学院を目指す方へ

HOME > 大学院を目指す方へ > 在校生・卒業生の声

在校生・卒業生の声

修士課程 平成26年度入学
林田 千幸

大学の栄養科に通っていたとき、バイオ統計センターの先生方と出会い、これまでチンプンカンプンだった統計学が面白いと感じる瞬間がありました。統計ができたら仕事の幅も広がり、他職種とのコミュニケーションツールになるかもしれない、と思ったのが進学を決意したきっかけです。また、難しい内容も分かりやすく魅力的にお話しされる先生方への憧れもありました。 入学して1ヶ月、学部のときにすでに数学や統計の基礎が身についているフルタイムの学生や、働きながら課題を見つけ必要に迫られて学びに来ている社会人の方たちなどを見ていると、不安や焦りを感じることもありますが、同時に、見慣れない数式や英語との格闘を楽しんでいる自分がいることも事実です。
バックグラウンドを尊重して支えてくださる先生方や仲間たち、進学を快く受け入れてくれた両親に感謝して、将来につながる2年間にしていきたいと思っています。

修士課程 平成25年度入学
樋口 恭子

私は薬剤師として働きながら大学院に通っています。バイオ統計センターを知るきっかけとなったのは、ある薬学会で興味深いポスター発表を目にしてからでした。それから何度となくバイオ統計センターの話をきき、徐々に統計学の奥深さに惹かれていきました。
仕事と家庭と大学院の両立は大変ですが、学ぶことはとても楽しく、どの講義も新鮮です。働きながら学べるように講義時間も配慮していただいています。大学院ではついていけるか心配で、見慣れない数式に始めは戸惑いましたが、レベルに応じて先生方にはとことん付き合っていただけます。また、あらゆる分野で活躍されている専門家の先生の講義を聞くことができるのも特徴です。日頃は聞くことのできない多様な講義は、有意義で知識の幅が広がります。更にこのセンターの特徴は、学生のバックグラウンドが非常に様々であることだと思います。日本中から集まった人々とざっくばらんに話ができるということは、大変すばらしいと思います。この人と人との繋がりの幅広さは私の貴重な財産になると信じています。
まだまだ勉強不足ですが、ここで学べることに感謝しながら最大限吸収していけるように励んでいきたいと思います。

博士課程 平成26年度入学
小向 翔

私は学部の頃は数学科に所属していました。大学で数学を勉強する過程で医療統計と出会い、間接的ではあるかもしれないけれど数学によって人の命が救われているということに感銘を受け、久留米大学大学院修士課程への進学を決意しました。修士課程では看護師の方や製薬関係の方、事務関係の方など様々なバックグラウンドの方々と勉学に励んでいました。人それぞれ専門が異なるため、一つのトピックであっても様々な見解が生まれ、視野の広い議論ができたと感じています。また、疑問が出てきたときはその専門の人に聞くこともでき、とても勉強しやすい環境でもあります。私は現在、同博士課程にて研究に励んでおります。

博士課程 平成25年度入学
櫻井 利恵子

久留米大学大学院医学研究科バイオ統計学のほとんどの学生と同様、私は久留米大学以外から博士課程に進学しました。就職と博士課程の進学のどちらかで悩みましたが、進学前にSEとしての仕事の経験があったので、統計の力を付けてさらに専門を深めたかったこと、そして、統計の知識は社会で広く役に立つのだから就職もきっと見つかるという気持ちで進学を決めました。バイオ統計センターには社会人枠があるので、働きながら研究する選択肢もあるのですが、統計という分野も研究も一筋縄ではいかないので、私の場合は仕事との両立は難しいと考え、学生として入学しました。授業は、博士課程の学生も修士課程の学生と同様に受けることができ、基礎から学ぶことが出来ます。また先生方の専門性が高く、応用まで幅広く統計について勉強したい人にバイオ統計センターをおすすめします。学生は様々なバックグラウンドを持つ方々が集まるので、色々なモノの見方を知ることができるめったにない機会となり、とても良い刺激になります。

博士課程 平成24年度入学
野村 一暢

統計への接点・興味を持つきっかけは様々であると思います。製薬企業に勤務する私の場合、それは医学論文の内容を十分に理解するという目的から始まりました。統計用語や解析方法について、会社の研修や通信教育・書籍等を通じて知識吸収に取り組んだ事を記憶しています。自己学習の限界を感じて大学院修士課程へ入学し、卒業後に博士課程へと進学しました。
統計というと解析実施に焦点が当てられることが多いと思いますが、それはバイオ統計学の重要な要素の一つにすぎないと感じています。論文読解能力の向上を目指して開始した勉強でしたが、現業務では医療関係者や社内外の統計家と研究課題や解決に向けたアプローチを協議する際の重要な素養であると感じています。特に、各人が有する仮説を検証可能な具体的なアプローチへ作りこんでゆく過程において、バイオ統計学の基盤が必要不可欠であることを日々体感しています。
仕事や家庭を持つ社会人が学習機会を維持する事はとても難しいものと思いますが、仕事の充実や視野を広げることを目指す、たくさんの同士がバイオ統計センターで学んでいます。是非、一緒に勉強しましょう!

大学院を目指す方へ
特色ある教育
キャリアパス
在校生・卒業生の声
募集要項
  • 大学院生募集
  • 統計コンサルティング募集
  • 委託研究生募集
久留米大学バイオ統計センター
〒830-0011
福岡県久留米市旭町67
医学部B棟7階
TEL: 0942-31-7835 (直通)
FAX: 0942-31-7865
お問い合わせ

ページTOPへ