第13回久留米大学バイオ統計学フォーラムを9月26日（金）に開催いたしました。
たくさんの方々にご参加いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。
 

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【日時・会場】

2014年9月26日（金）9:30～18:00
ＪＲ博多シティ 10階 大会議室

*注）早朝は使用できるエレベータが限られております。事前に下のアクセスマップでご確認お願いします。
 

JR博多シティ内の会場へのアクセスマップはこちら →

 

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 【参加費】

学生、教育関係者、病院・医療関係者、受験希望者： 無料
企業関係者： 5,000円

交流会： 5,000円 （受験希望者は無料）
 

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【プログラム】
 

久留米大学バイオ統計センターの紹介：研究、教育、コンサルテーション
9:30 - 10:00	角間 辰之 （久留米大学バイオ統計センター） 　「バイオ統計教育～久留米大学バイオ統計センタ-の紹介～」
10:00 - 10:25	江里口 剛喜 　「負の二項サンプリングデータを要約した複数の２×２表における共通ノンリスク比の 　検定と推定」
10:25 - 10:50	宮本 直樹 　「血液培養検査で検出された主要菌種の検出回数と持続時間に関する研究」
11:00 - 11:25	小向 翔 　「がん登録データに対する二重頑健生存時間解析法」
11:25 - 11:50	山下 拓人 　「SATTERSWAITE-WELCH自由度に対応する自由度の提案と 　その計算機集約型信頼区間」

～ 11:50 - 13:00 昼休み ～

バイオ統計学／ バイオインフォマティクスの最前線
13:00 - 13:10	開会の辞 荒木 由布子 （久留米大学バイオ統計センター）
13:10 - 14:10	矢原 耕史 （久留米大学バイオ統計センター） 　「集団レベルのゲノムデータ解析の潮流 　- 欧州での経験、ヒトと病原細菌の接点から -」
14:10 - 15:10	植木 優夫 （東北大学医学部・東北メディカルメガバンク機構） 　「ゲノムワイド疾患関連解析における統計的諸問題」
15:30 - 16:30	和泉 志津恵 （大分大学工学部 知能情報システム工学科） 　「臨床研究における生物統計学の最近の進展 - 研究デザイン，解析方法，モデル選択 -」
16:30 - 17:30	小山 暢之 （第一三共株式会社） 　「新薬開発における国際共同治験と民族的要因について」

～ 18:00 - 20:00 交流会 ～

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