2024.03.11
第18回日本統計学会春季集会(於:成城大学)において、バイオ統計センターから3名が研究発表を行いました。
3月8日(土) 成城大学にて開催された第18回日本統計学会春季集会において、 博士過程4年 武冨奈菜美さん、修士課程1年 寺西蓮さん、古川恭治教授がそれぞれ研究発表を行いました。
企画セッション(口頭発表)「生存時間解析・ イベントヒストリー分析」
企画セッション(口頭発表)「生存時間解析・
座長(江村剛志先生)と発表者
古川恭治 「一般化線形混合効果モデルによる生存時間分析」
武冨奈菜美「生存時間解析・信頼性解析のための統計モデル」
ポスターセッション
寺西蓮「 一般化線形フレイルティモデルを用いた多変量生存時間解析」