2022.09.05
Biostatistics Networkで博士課程3年中倉章祥さん、4年尻枝勝敏さんが発表を行いました。
9月2日に第17回Biostatistics Networkがオンライン開催され、博士課程3年の中倉章祥さ んが「治療感受性の高い患者集団の特定を目的としたベイズ流臨床 試験デザイン」、博士課程4年の尻枝勝敏さんが「単純ベイズ推定 と所見用語出現確率を融合した画像診断名予測モデル設計」 というタイトルで口頭発表を行いました。
Biostatistics Networkは、日本国内のバイオ統計関連の大学院生が共同主 催する学生ネットワークの研究会で、久留米大学バイオ統計センタ ーは第1回から参加しています。今年度は本大学を含む10大学か ら100名以上の学生・教員が参加して開催されました。
Biostatistics Networkは、日本国内のバイオ統計関連の大学院生が共同主