2022.07.08
室谷健太教授が、第6回日本臨床薬理学会 九州・沖縄地方会のシンポジウムで講演を行います(現地講演)。
会議名:第6回日本臨床薬理学会 九州・沖縄地方会(https://jscpt-6ko.softsync.jp/)
日時:7月30日(金) シンポジウム1 14:40~16:10
場所:久留米大学筑水会館(ハイブリッド開催)
シンポジウム1 「臨床研究支援に何を期待するか?」
座長:植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科 臨床薬理学講座)
座長:武田 泰生(鹿児島大学病院 薬剤部)
演者:
「デジタル技術を活用した臨床試験の効率化と信頼性確保」
上野 太郎(サスメド株式会社)
「治験支援体制のマネジメント」
~治験業務効率化とSMOとの協働~
鶴丸 雅子(長崎大学病院 臨床研究センター)
「出口を見据えた入口からの生物統計家の支援」
〜久留米大AROの支援実績から見るノウハウ〜
室谷 健太(久留米大学 バイオ統計センター)
「研究者への適切な支援体制の拡充に向けて」
~PIと伴走する臨床研究専門職の育成~
植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科 臨床薬理学講座)
プログラム:https://jscpt-6ko.softsync.jp/program/
日時:7月30日(金) シンポジウム1 14:40~16:10
場所:久留米大学筑水会館(ハイブリッド開催)
シンポジウム1 「臨床研究支援に何を期待するか?」
座長:植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科 臨床薬理学講座)
座長:武田 泰生(鹿児島大学病院 薬剤部)
演者:
「デジタル技術を活用した臨床試験の効率化と信頼性確保」
上野 太郎(サスメド株式会社)
「治験支援体制のマネジメント」
~治験業務効率化とSMOとの協働~
鶴丸 雅子(長崎大学病院 臨床研究センター)
「出口を見据えた入口からの生物統計家の支援」
〜久留米大AROの支援実績から見るノウハウ〜
室谷 健太(久留米大学 バイオ統計センター)
「研究者への適切な支援体制の拡充に向けて」
~PIと伴走する臨床研究専門職の育成~
植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科 臨床薬理学講座)
プログラム:https://jscpt-6ko.softsync.jp/program/