2021.09.02
古川教授と江村准教授が統計関連学会連合大会でセッションを企画・発表します(9月7日,8日)。
[2BAM-01] 信頼性解析における多変量FGMコピュラを用いたモデリングにつ いて
〇太田 修平1、木村 光宏2 (1. 神奈川大、2. 法政大)
[2BAM-02] 癌臨床試験におけるセミパラメトリック加速モデルを用いた生存時 間解析
〇大庭 幸治1 (1. 東京大)
[2BAM-03] 多変量生存解析における接合関数アプローチ
〇塚原 英敦1 (1. 成城大)
[2BAM-04] 一般化パレート分布の統計的推測
〇長塚 豪己1 (1. 中央大)
[2BAM-05] 生存時間解析における未観測不均一性: 長期疫学リスク評価での影響
〇古川 恭治1 (1. 久留米大)
[3BPM1-01] コピュラとフレイルティから導かれる多変量生存時間分布族
〇江村 剛志1 (1. 久留米大)
[3BPM1-02] Estimation of B-spline copula
〇Dou Xiaoling1、栗木 哲2、林 国棟、Donald Richards (1. 早稲田大、2. 統計数理研究所)
[3BPM1-03] 最小情報コピュラモデルとその拡張
〇清 智也1、矢野 恵佑2 (1. 東京大、2. 統計数理研究所)
[3BPM1-04] Tail concordance measures: A fair assessment of tail dependence
〇小池 孝明1、加藤 昇吾1、Hofert Marius2 (1. 統計数理研究所、2. University of Waterloo)
[3BPM1-05] 非対称正規コピュラの裾非対称性尺度
〇吉羽 要直1、加藤 昇吾2 (1. 東京都立大、2. 統計数理研究所)