2014.10.29
2014年11月6日(木)に久留米大学バイオ統計センター公開セミナーを開催しました。
バイオ統計センター公開セミナー
下記要領にてセミナーを開催しました。
	
		
 
下記要領にてセミナーを開催しました。
| 日時 | 2014年11月6日(木)15:30-17:20 | 
| 場所 | バイオ統計センター 講義室 | 
| 15:30-16:10 | |
| 講演者1 | 林田千幸 (久留米大学大学院医学研究科 バイオ統計学群) | 
| 演題 | 「外来糖尿病患者の心理的負担感に関連する要因の探索」 | 
| 概要 | 食環境質問紙の項目に心理的負担感の尺度であるPAIDスコアを対応させ、 食環境質問紙を実施した外来糖尿病患者186名(男性121名、女性65名歳)に 対し、患者特性(年齢、BMI、糖尿病歴、HbA1c、治療法)とPAIDスコア間 との関連性を探索的に研究した結果を報告します。 | 
| 16:20-17:20 | |
| 講演者2 | 宮本貴宣 (久留米大学バイオ統計センター) | 
| 演題 | 「医療ビッグデータを用いた病院経営分析について」 | 
| 概要 | 医療機関の運営において、数値に基づく客観的なエビデンスは必要不可欠 なものとなっています。ここでは、病院経営の現場でどのようなニーズが 発生し、どのようなデータ分析が行われたかを実際の経験に基づきお話し ます。特に、電子カルテを含むビッグデータの分析は注目を浴びており、 興味をもって頂けると思います。 | 















 

